どこでも胸を張れる 一人前の初期研修医に必ずなれる。

36歳で、医師になろうと決めました。
そのとき、「医師をやるなら小児科」と決めました。
あらゆる患者さんの中でも、絶対に助けなくちゃいけない、
絶対に死なせてはいけないのは、子供だと思ったから。
初期研修は、川口の病院。
そのままでも良かったんですが、環境を変えてみたいという思いもあり、
後期は多摩北部医療センターを選択しました。

この病院に来て思ったのは、症例のバラエティが豊かだということ。
新生児の無呼吸。4歳の重症身障害。17歳の発達障害。
年齢も幅広く、1日1人以上の入院受け持ちができるので、
診療能力を高めることができます。
また、特別連携病院である都立小児総合医療センターへ
後期の2年目と3年目に半年ずつ、シニアレジデントとして派遣されるため、
NICUやPICU、麻酔など高度な小児医療も経験できる。
これは大きな魅力と言えるんじゃないでしょうか。

環境面も素晴らしいですね。
広い敷地。緑豊かな木々。春は桜もきれいです。
猫がいっぱいいて、職員住宅も歩いて2分のところにある。
ストレスを感じないのは、そうした環境のおかげかもしれません。
先輩の先生方の人柄も◎ですね。
初期研修2年目の秋に見学に来て、第一印象でここに決めたんですが、
あのときの選択は間違いじゃなかったと断言できます。

将来は、出身地のある西日本で、細々と小児科医としてやっていきたいです。
専門性を追求するのではなく、広く、たくさんの子供たちを救う医師として。

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