基本的な診療能力から専門的な研修まで。医療人としてのベースが手に入る。

■ 小児総合医療センター小児科専門研修プログラム(b)多摩北部医療センターコース

取得可能資格・プログラム年数

取得可能資格 日本小児科学会専門医
プログラム年数 3年

研修プログラムの特徴

1.年間1200人以上の入院と9000件を超える救急患者の受け入れ。
2.「頭痛」「睡眠障害」等、特色のある専門外来と24時間の救急体制。
3.都立小児総合医療センターや地域の医師会と連携し、高度医療から地域医療まで幅広い研修が可能。

研修プログラムの概要

小児総合医療センターを基幹とするプログラムで、多摩北部医療センター24か月、小児総合医療センター11か月、府中療育センター1か月の研修を行うコースです。
初年度には小児診療の基本的疾患について学びます。救急外来で初期対応を、また病棟では入院症例の治療計画を自分で立案し、実際の診療を遂行する能力を養います。
2年次は、小児総合医療センターにおいて、新生児医療、小児集中医療および小児麻酔を5か月間学びます。
最終年では、将来の専門を見据えて、より高度な医療を小児総合医療センター専門科20領域の中から選択し6か月間研修します。
療育病院での研修や、地域での乳幼児健診などの研修も盛り込まれています。

1年次 院内の様々な入院症例・救急症例に関して研修する。
2年次 小児総合医療センターにて5か月間、新生児医療・集中治療および麻酔科を履修する。
3年次 療育医療や希望の専門分野をより掘り下げて履修する。(小児総合医療センターにて希望の専門科を6か月間選択)

※2・3年次は11か月間小児総合医療センターで研修を行う。
※3年次は1ヶ月間療育センターで研修を行う。

研修目標

1)医師としての倫理および責任を自覚し、社会に貢献するタフな精神を養う。
2)基礎医科学に基いた有機的な知識を修得し、病態を把握する思考力と的確な判断力を養成する。
3)病院に限定せず、社会との連携を視野に入れた医療を実践できる広い視野を養成する。
得た知識・手技を基盤に救急現場での独り立ちを目指してスピード・スタミナ・スピリッツのある医師を目指します。

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