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院長挨拶

多摩北部医療センターは東村山、清瀬、東久留米、小平、西東京の5市からなる北多摩北部2次医療圏の中核病院として発展してまいりました。昭和61年に都立の東京都多摩老人医療センターとして開設され高齢者に対する専門医療を行ってきましたが、平成17年に東京都保健医療公社に移管され多摩北部医療センターとして再スタートしました。

移管後は小児から高齢者までの全年齢層を対象とする急性期病院として運営され、平成18年には地域医療支援病院に認定されています。その後電子カルテの導入、病院機能評価機構の認定、DPC対象病院、7:1看護体制の導入等、急性期病院としての体制強化を図りました。

「特色ある医療」としては重点医療としてかかげている①救急医療②がん医療に加え、③実績のある高齢者に対する専門医療、④地域からの期待が大きい小児医療が挙げられます。平成22年3月に都立清瀬小児病院が統合移転した後は、小児救急、小児2次医療においても圏域内外で重要な役割を果たしています。

基本運営方針として以下を掲げています。

  1. 地域医療支援病院として地域連携を強化し、地域のニーズに応え、地域医療の向上に資する。
  2. 患者さんとご家族の立場に立った患者中心の医療を提供する。
  3. 長年に培った高齢者に対する専門医療の一層の充実。
  4. 効率的・効果的な医療提供体制の構築と、高い医療技術を持った志の高い医療人の育成。
  5. 良質な医療を安定して提供するための健全な経営基盤の構築。

これからも地域の医療機関との密接な連携のもと、患者さんが信頼し、安心感を持って当院にかかることができるよう、職員一同努力を重ねております。

 

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