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内分泌・代謝内科

特色・専門領域

主として、糖尿病・脂質異常症などの代謝性疾患や視床下部下垂体・副腎・甲状腺・副甲状腺などの内分泌疾患を対象に診療を行っています。電解質異常・2次性高血圧・肥満症などに隠れた内分泌代謝性疾患の検出にも力を入れてきました。
病院の前身が「多摩老人医療センター」であったということもあり、高齢者の内分泌・代謝性疾患に関する診療経験が多く、"典型的な症状が出にくく他疾患の合併も多い"高齢者特有の状態において、専門的かつ総合的に診断・加療をしてきた実績があります。


診療内容

○内分泌・代謝性疾患全般の一般診療・救急診療を行っています。地域支援病院であり、紹介制・予約制をとっておりますので、かかりつけ医からの紹介状を持って受診してください。

●内分泌疾患のなかで大半を占める甲状腺疾患については、甲状腺エコー・吸引細胞診も施行し(予約制)、手術の必要な腫瘍性疾患の場合は外科に紹介します。

●糖尿病は代表的な生活習慣病であり、診断・治療だけでなく・教育・療養指導しなどを必要としています。当院では療養指導チーム体制を作り、栄養士による「栄養指導」だけでなく「糖尿病講習会」や「糖尿病教室」を通しての教育や、「糖尿病療養指導外来」、「フットケア外来」などで生活習慣・自己療養体制確立のためのサポートを行っています。入院は、一般的な教育・加療入院だけでなく、短期(1-3泊)の検査教育入院も行っています。
インスリンやインクレチン製剤などの自己注射の導入は入院中だけでなく外来でも行います。(個人による適応の差がありますので、外来でできない状態の場合は入院しての施行となります。)

患者友の会として、「青葉会」があり、病院としてその活動を支援しています。
地域の医療機関との間で患者さまの移動がスムーズに行くように、糖尿病の病診連携の会も3か月に一回(午後7時30分-9時)施行し、症例検討などを行って情報の共有や連携を行っています。

●脂質異常症・肥満症:糖尿病と同様に、生活習慣の改善のための栄養指導などを行い必要時には薬物療法をおこなってゆきますが、これらの中に、甲状腺・下垂体・副腎などの内分泌疾患が隠れていることもあり、必要に応じて精査を行います。

●浮腫・うつ・貧血に隠れた内分泌疾患もあります。精査を希望される場合は、まずはかかりつけ医に相談された上(循環器疾患・精神神経疾患・消化器疾患の除外が必要です。)受診をお勧めします。


スタッフ紹介

役職 氏名 卒業年度 専門分野 資格
医長 藤田 寛子
(ふじた ひろこ)
昭和61年 内分泌代謝性疾患 日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定総合内科専門医・指導医
日本内分泌学会専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医
医学博士
医員 黒川 三知子
(くろかわ みちこ)
平成16年 糖尿病・内分泌 日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
公社医員 佐藤 香織
(さとう かおり)
平成17年 内分泌・代謝内科 日本内科学会認定内科医
非常勤 山崎 知子
(やまさき ともこ)
平成2年 内分泌代謝学 日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医
日本医師会認定産業医
非常勤 風間 広仁
(かざま ひろひと)
平成7年 内分泌代謝学 日本内科学会認定総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医
日本老年医学会認定老年病専門医
医学博士
非常勤 峯山 智佳
(みねやま ともか)
平成11年 糖尿病 日本糖尿病学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会会員
日本内分泌学会会員
日本医師会認定産業医
非常勤 首藤 真理子
(すどう まりこ)
平成16年 内科
(糖尿病、脂質異常症)
 
非常勤 竹光 秀司
(たけみつ しゅうじ)
平成19年 内分泌代謝 日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会会員
日本内分泌学会会員

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