多摩北部医療センター「たまほく」

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消化器内科

連携担当医 柴田 喜明

診療内容

消化器内科は胃腸の病気、肝臓、胆嚢を含む胆道系、膵臓の病気を担当しています。

  1. 消化管疾患(食道、胃、小腸、大腸疾患)
  2. 肝疾患
  3. 胆道系疾患
  4. 膵疾患

大腸がんのセカンドオピニオンも行っております。

特色

(1)
正確で迅速な消化器疾患の診断と治療、患者さんにも分かりやすい説明とインフォームド・コンセントを行い、患者さんのQOL(生活の質)の向上を最大の目的としております。

(2)
日本消化器病学会認定施設、日本消化器内視鏡学会認定指導施設として、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医の研修を行っており、消化器病疾患に対する最新の診断、治療を行えます。

(3)コンベックス型超音波内視鏡を用いた超音波内視鏡下穿刺吸引生検法(EUS-FNA)による細胞診、組織診や、膵仮性嚢胞に対する超音波内視鏡下ドレナージ術など、膵臓疾患に対する最新の診断、治療を行えます。詳細は膵臓病外来の紹介ページをご参照ください。

平成28年度診療科別主要手術別患者数はこちら

 
≪平成27年度EUS、EUS-FNA関連検査 治療実績≫

胆膵EUS検査 140件
EUS-FNA 61件
膵嚢胞ドレナージ術 3件

(4)
内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)をはじめとして、内視鏡的乳頭切開術(EST)、内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術(EPLBD)による総胆管結石の截石術や、急性閉塞性化膿性胆管炎に対する内視鏡的ドレナージ術、胆道、膵悪性腫瘍に伴う閉塞性黄疸に対する減黄術(経乳頭的もしくは経皮経肝的胆道ドレナージ術や内視鏡的ステント留置術)など、胆膵疾患に対する高度な治療を行っています。

(5)
食道、胃、大腸の良性あるいは悪性腫瘍を内視鏡的粘膜切除術(EMR)などにより内視鏡的に治療します。高度の技術を要するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)も積極的に行っています。また、緊急を要する上下部消化管出血に対する内視鏡的止血術を行っています。

(6) 最新式のバイポーラRFAシステムを用いて、お腹を切らずに、肝細胞がんや転移性肝がんをラジオ波焼灼術により治療します。

(7) 手術不能の進行消化器がんに対する放射線化学療法を積極的に行っています。

消化器系検査、治療担当表

 
午前 上部内視鏡
EUS
ESD
RFA
上部内視鏡
EUS
ESD
ERCP関連手技 上部内視鏡
EUS
午後 大腸内視鏡   大腸内視鏡  EUS-FNA 大腸内視鏡

専門医療

部長
柴田 喜明しばた よしあき
福島県立医科大学 平成6年卒業
専門分野 消化器病一般、胆膵内視鏡治療、ERCP関連手技、
消化管内視鏡(特に上下部消化管早期がんの内視鏡治療)、
胆膵EUS、EUS-FNA、肝がんラジオ波焼灼療法(RFA)
資格 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、
日本消化器病学会認定消化器病専門医・指導医、
日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医
医員
四宮 航しのみや わたる
山口大学 平成21年卒業
専門分野 消化器内科一般、消化管EMR・ESD、胆膵内視鏡治療(ERCP)
資格 日本内科学会認定内科医
医員
宮本 真由子みやもと まゆこ
杏林大学 平成22年卒業
専門分野 消化器内科一般、消化管EMR・ESD、胆膵EUS、EUS-FNA
資格 日本内科学会認定内科医
医員
桐田久美子きりたくみこ
日本医科大学 平成26年卒業
専門分野 消化器内科一般、消化管EMR・ESD
資格 日本内科学会認定内科医
臨床顧問
永井 俊彦ながい としひこ
日本医科大学 昭和46年卒業
専門分野 消化器内科
資格 日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、
日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医、
日本老年医学会認定老年病専門医・指導医、日本医師会認定産業医、
身体障害者福祉法第15条指定医